2004年 05月 14日
まだ全然読んでないけどね。 |
今年で「新潮」が100周年だそうです。
文芸誌に限らず脈々と100年も続いてるってスゴイことですよ。
わたしは100年前生きてなかったし、100年後も生きてないでしょう。
いま100年前のことを我々に正確に語れる生身の人間はいない(又はかなり少ない)けど
100年前に著されたものは現在に於いても不変なわけで。
アタリマエですが、でも途方もないことです。
面白いのは1915年うまれの小島信夫氏と、佐藤友哉氏や金原ひとみ氏といった
1980年代うまれの作家が等しく2004年現在の文人として寄稿していること。
やっぱりこれも途方もないことです。
いま新潮文庫のYonda?パンダのデザインって100%オレンジなんですよね。
見慣れてくるとこっちの方がいい感じです。
マグカップかわいいなぁ。 でもそんなに文庫本買わないからなぁ。
どうでもいいけど新潮100周年記念号が1,300円なのレジに行ってから気付きました。
いつもより400円も高いならもっとデカデカと書いて頂きたい!
文芸誌に限らず脈々と100年も続いてるってスゴイことですよ。
わたしは100年前生きてなかったし、100年後も生きてないでしょう。
いま100年前のことを我々に正確に語れる生身の人間はいない(又はかなり少ない)けど
100年前に著されたものは現在に於いても不変なわけで。
アタリマエですが、でも途方もないことです。
面白いのは1915年うまれの小島信夫氏と、佐藤友哉氏や金原ひとみ氏といった
1980年代うまれの作家が等しく2004年現在の文人として寄稿していること。
やっぱりこれも途方もないことです。
いま新潮文庫のYonda?パンダのデザインって100%オレンジなんですよね。
見慣れてくるとこっちの方がいい感じです。
マグカップかわいいなぁ。 でもそんなに文庫本買わないからなぁ。
どうでもいいけど新潮100周年記念号が1,300円なのレジに行ってから気付きました。
いつもより400円も高いならもっとデカデカと書いて頂きたい!
by mingjia
| 2004-05-14 13:16
| 考えたり